【騙された時の対処法】お金を取り返すためにやるべきこと3つ

詐欺

こんにちは、mogukoです。

自分が騙されるはずがないと思う人ほど、足元をすくわれてしまい、あり得ないことに詐欺にあってしまいます。はい。私です。

こんな時は冷静でいられなくなり、どうしていいのかわからなくなってしまうかと思いますが、まずは落ち着いて然るべきところに相談しに行きましょう。

最初は消費者センターに相談し、最終的には弁護士にお願いする形です。

相手側に「お金返して」と証明する書類も必要になるので、その手順もご紹介いたします。

本記事の内容

  • 【騙された時の対処法】→①消費者センターへ行く
  • 【騙された時の対処法】→②お金を取り返すための手順
  • 【騙された時の対処法】→③本気で回収しようと思ったら、弁護士
  • 自分1人でなんとかしようとしないこと

【騙された時の対処法】→①消費者センターへ行く


まずは、消費者センターに行きましょう。
消費者センターは、消費者問題全般の相談を受け付けています。

  • 架空請求・不当請求
  • ネットショッピング
  • オークション
  • 出会い系
  • 怪しい勧誘

他もたくさんありますが、ざっとこんな感じです。
詳細を知りたかったらこちらからどうそ→消費者センター

やってはいけないこと

友人に相談するのはやめましょう。友人は専門家ではありません。
恥ずかしくて言いにくいのもありますし、話したところで解決に至りません。

然るべき所に相談しましょう。色んなアドバイスをくれます。

消費者センターの担当者はこんな人です。

  • 消費生活相談員資格を持っている
  • 私の代わりに相手に電話してくれる
  • コミュニケーション力が高い

コミュ障の私にとってはなんともありがたいことでした。

何回か打ち合わせに行った時、他の案件で電話している会話を聞いてしまったのですが、とにかく強気でした。笑
これくらい強い人じゃないとお金の回収は難しいもの。コミュニケーション能力の高い人じゃないと務まらないお仕事です。

【騙された時の対処法】→②お金を取り返すための手順

まず、消費者センターの担当者と打ち合わせをして、下記の手順で進めていきました。

  • 契約解除通知書を送る
  • 相手とのやり取りをまとめた経緯書を作成
  • 内容証明で送るのが理想

契約解除通知書を送る

契約を交わしたのなら、まず契約解除通知書を送りましょう。
できれば早めが良いです。クーリング・オフ関係なら、1日でも早くお送りした方が有利な立場になります。

カテゴリーの違いでクーリング・オフに関係ない事例でしたら急ぐことはありませんが、担当者と相談の上、早めに提出するのが望ましいと思います。

消費者センターに行ったら、契約解除通知ハガキを頂けます。

契約解除通知書に記載されている項目

  • 契約年月日
  • 商品名
  • 契約金額
  • 販売会社
  • 自分の住所、名前

すいません。実際、私が書いたハガキを見せたらわかりやすいかと思いますが、それはちょっと問題あると思うので伏せます。。ササっと書いて、郵便局に出しましょう。

相手とのやり取りをまとめた経緯書を作成

次のステップは、経緯書作成です。
最初のきっかけ〜なぜこんな事になったのかを時系列に書いていきます。

経緯書の書き方

  • 契約解除通知書に書いた、契約年月日〜販売会社まで記載
  • これまでの経緯(5W1Hを基準に時系列で記載)
  • 現状の進捗状況(内容を簡潔に)
  • 今後の対応について

書き方は色々ありますので、担当者とご相談の上、作成してください。

5W1H(いつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How))は重要ですので、嫌な過去を思い出すのはちょっと辛いかも知れませんが頑張って書いてみましょう。

内容証明で送るのが理想

内容証明とは、「相手方に送付する文書を、郵便局にも保管してもらうことによって送付した文書の証明」

簡易書留とは違い、文書の中身まで記録してくれるのが内容証明です。

・・・と書きましたが、実は私の場合は、内容証明で送っていません。

私は、簡易書留でお送りしました。消費者センターの担当者は特定記録、又は簡易書留で送れば良いとのことだったので・・・。

それでも相手に送ったことは証明されます。(結果、完全無視でしたが・・・)

後から、弁護士さんにも「簡易書留で充分」と言っていました。

こんな人はまず消費者センターに相談しましょう

  • どこに相談したら良いかわからない、不明確な人
  • 騙し取られたお金が少額(高額な場合は弁護士も視野に入れましょう)
  • 警察や弁護士は敷居が高いからそこまでは不要と感じる人

消費者センターの相談料は、無料です。
公的機関なので相談しやすく、個人情報が漏れることはありません。まずはここで対処できるかどうか、やってみましょう。

【騙された時の対処法】→③本気で回収しようと思ったら、弁護士


私の場合は、150万と高額だったので最終的に弁護士にお願いしました。

私が合った弁護士さんの3タイプ

まず弁護士ドットコムで何人かピックアップし、無料でメール相談、個別相談してくれる弁護士さんを探しました。本当にいろんな弁護士さんがいます。

  • 急に色んな本を引っ張り出して調べだす先生
  • 簡単に話を聞いて「着手しますか?しませんか?」と迫る先生
  • 話をよくよく聞いてさらにアドバイスをしてくれる先生

他にも色んな先生がいましたが、私は話をよくよく聞いてさらにアドバイスをしてくれる先生にお願いしました。

弁護士さんから現実的でキツ〜イ一言

事前にメールで経緯を説明していたので、会ってからすぐ「何か嫌なことが会ったんですか?こんな野心を持つほどこんなことするなんて」と言われました。
(流石に、結婚マウントとられて行動したなんて言えず・・・。)

そして先生にこう言われました。

「起業している人間でこんなふざけたビジネスをやっていることも腹立たしいが、こんな詐欺に遭うような低レベルの世界にいることをあなたも理解しないといけない。自分の大切なお金を守る為に使い道をもっと勉強しないといけないなぁ。」
「金を払わないと何も教えないビジネスなんぞ信用できない」
「本当に人の為にビジネスをするのなら、まずは無償で与えることをしなければいけない」

とても的を得た、現実的なお言葉をいただきました。

個人事務所を構えている弁護士さんは、待遇は個人事業主です。フリーランスも同様、個人事業主に当たります。

難関の司法試験に合格しても、簡単にお金を稼げる世界ではないと言っていました。
だからこそ、同じ個人事業主として与えることを考えず、ラクしてお金をむしりとる輩が許せないと仰っていました。

この厳しくキツイ言葉を絶対に忘れてはいけません。

こんな人は弁護士に相談しましょう

  • 消費者センターに相談したが、何も進展がなかった
  • 騙し取られたお金が高額
  • 徹底的に争ってお金を回収したい人

一応言っておきますが、弁護士に頼んだからと言って100%お金が帰ってくるとは言い切れません。
しかし弁護士という特権を使って、消費者センターのように相手は完全無視と言う態度はとれないでしょう。お金を回収できる望みがあることは確かです。

少し負担はありますが、進展がなかったら弁護士にお願いするのが得策です。

自分1人でなんとかしようとしないこと


これは私にも言えることですが、絶対に1人でなんとかしようとしてはいけません。
必ず、誰かに相談しましょう。最初は友人でも構いませんが、確実になんとかしてもらおうと思ったら公的機関に相談すべきです。

私も最初は怖くなりパニックになりました。

弁護士たてる言ってる。訴えられる。どうしよう。解約金を支払うお金なんてない。どうしたらいいの??

頭が真っ白になって完全に思考が止まっていました。相手がその隙をついて「金を払え」と迫ってきます。こんな時、相手の言っていることが正しいのかと錯覚してしまいます。いやいや、絶対違います!!1人で抱え込まず、絶対に誰かに相談してください。

泣き寝入りする前に、下記へ相談です。

  • 消費者センター
  • 弁護士

相談に行くときは、必ず詐欺にあった証拠、書類関係を持っていった方が良いです。
写真や領収書なんでも結構です。何かわかるものを持っていき自分のお金を取り戻しにいきましょう。

詐欺にあったかも知れないと思ったらコチラ

  • 消費者センター
  • 消費者センターって滅多にいかない所だと思いますが、実は詐欺被害の案件に相談にのってもらえます。もちろん無料です。最寄りのセンターを探して、絶対相談しましょう。

  • 弁護士ドットコム
  • 消費者センターで解決しなかったら、弁護士に相談です。私はこのサイトを利用して弁護士さんを探していました。あと、公開になりますがネットで無料法律相談もやっています。気になる相談を投稿したら、専門の弁護士が簡単に答えてくれる仕組みです。一回投稿したら文面は消せませんが、名前はのらないので試しにやって見るのもアリだと思います。

  • 在宅ワーク・ネット副業詐欺
  • ネット関係が主ですが、情報商材詐欺の相談も可能。サクラサイト関係の相談も受け付けています。無料相談アリです。