タグ:就活が付いている記事一覧
【人生史上、最強の夏休み】大学生の夏休みはどう過ごすべき?【積めば勝ち。遊んだら負け】
もし今、私が大学生に戻れるなら、バイトを週6→週4に減らし、本を20冊くらい読み、資格の勉強をしていたでしょう。それくらい大学の夏休みは自由な時間があり、下積みには最適の期間です。遊ぶなとは言いません。ただ、こんな夏休みは二度とありません。
【休日はぼっちでヒマ】大学生が過ごす理想的な休日とは?【遊びとバイトは時間をゴミに捨ててる】
大学生って時間がたっぷりあるので、なんでもできますよね。休日やることがない。友達もおらず、基本ぼっちのあなた。他の大学生よりも将来のことについて動くチャンス。大学卒業して役に立たない人間になりたくなかったら、今すぐ勉強してください。
【就活塾は重要?】行くべき人とそうでない人との差は・・・?【どっちでもいい。意味ないから行くな】
一流企業から内定をもらうために就活塾を活用する人がいますが、私は反対。理由は就活生のために支援している所じゃないから。高額な講座代、怪しい講師、しつこい勧誘、マルチ商法、これが事実だからです。あともう1つ。内定もらってその会社でずっと勤務できますか?
【就活セミナーって怪しい?】訳のわからないものに手を出すな【内定よりも大切なものがある】
就活セミナーには注意が必要。怪しいセミナーには手を出さず、お金を無駄にしないでください。就活の成功方法は信頼できる情報源を見つけ、あとは行動のみ。優良企業から内定をもらえなかったらどうしますか?当たり前ですが「努力不足と言われ、あなたのせいにされますよ。
【銀行員は要注意】株取引に制限アリ?セーフとアウトのラインを解説【信用取引は絶対NG】
銀行員として働いているなら株取引には注意が必要。理由は株価変動の要因=情報が入りやすい立場にいるから。踏み込みすぎたらインサイダー取引に引っかかってしまいます。ではどこまでならOKか?セーフアウトのラインを解説します。
【大ウソ】銀行の離職率は本当は低い話【データ公開:銀行員はそんな簡単に辞めません】
銀行員の離職率は高いとよく聞きますが、本当にそうでしょうか?離職原因があっても福利厚生、給料はブラックではありません。今回は厚労省が調査した雇用動向調査結果を元に銀行の離職率の真実を解説していきます。
【銀行に就職できたら勝ち組?】事実でもあり、そうでもない【本当の勝ち組は就職できてから】
本来は就職先、仕事内容で勝ち組、負け組と決めつけるものではありません。どの仕事もなくてはならないもの。ただどうしても銀行は勝ち組と思われる人は一定数います。では本当に勝ち組なのか?解説します。
【銀行員って出社何時?朝早いって本当?】朝早くきて何をしているか解説【仕事はキャパオーバーです】
銀行員は朝早いと言いますが、他の会社と同じくらいですよ。支店は9時開店。遅くても8時30分、45分までに入って準備する程度です。中には7時から仕事している人もいますが、それは例外。基本、そんなに早くないですよ。
【高卒銀行員の月収はいくら?】銀行と信用金庫で調査【大卒との格差は仕方ありません】
高卒で銀行員になった場合、月収はいくらもらえるのか?残念ながら大卒よりも月収は少なめ。同額ってことはありません。しかし年々ごとに給料は上がり、ベテランとして戦力になるのが早いので、有利な立場にはなれますよ。
【メガバンクはやめとけ?】就職先として不評な理由8つ【就職したらちゃんとした人と認定します】
「今さら銀行に行くなんてバカだ」と言う人は、銀行に行ったことのない人が言うセリフであり、聞く価値はありません。メガバンクに就職できるって普通にすごいですよ。やめとけと言う人は嫉妬かひがみでしかなく、気にすることはありません。