【デメリットあり】少人数の職場はアットホームと思うのは勘違いです。

仕事

こんにちは、mogukoです。

会社を2回転職し、病みそうになったり、鬱になりかけたりを経験しました。もうこれは危ないと思ったときに退職し、今に至っています。

2回転職したうち、小さな会社に勤めたことがありました。少人数ですので、アットホームで続けやすいと思い、転職活動の末、小会社に転職することに成功。しかし、これはとんだ誤算の結果となりました。

少人数だからと言って勤めやすいとは限りません。

本記事の内容

  • 少人数会社のメリット・デメリット
  • 少人数の会社にもそれなりに問題がある
  • 転職が決まってもまだ辞めれる方法
  • まとめ

少人数会社のメリット・デメリット


私が銀行を辞めて、ハローワークで見つけた転職先は、10人規模の非営利団体の小会社でした。大人数で働くことに抵抗を感じていたので、今度は少人数の会社で働いてみたいと思い、その小会社に転職を決めました。

そこで感じたメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット

  • 人の関わりが少ない
  • ある程度、自分のペースで仕事ができる
  • 上司や部下の壁が薄く、フランクな気持ちで仕事ができる
  • 人疲れがない
  • 刺激が少ない
  • 騒がしくない

デメリット

  • 慰安旅行や忘年会の行事が断れない
  • 人間関係が崩れると居づらくなる
  • 1人分の仕事量が多い
  • 凝り固まった価値観を押し付けてくる
  • パワハラを受けても相談相手や窓口はない

人数が少ないので相手の名前もすぐに覚えることができ、上下関係もそんなに厳しくなかったので、フランクな気持ちで働ける所は良かったと思います。

仕事をきっちりやっていたら、ある程度の融通もきけたので、少し外出する時も「00時までに帰ってきます」ときっちり定時までに帰ってこなくても大丈夫な会社でした。

人の動きがないからと言ってホワイト企業とは言えない

その小会社は、長年退職者がおらず、新入社員を入れる会社ではありませんでした。

なので、離職率が低いです。誰も辞めないんですから。唯一、ホワイト企業だなと感じたのは、ルールの緩さかなと思いました。

前職は、銀行に勤めていましたので、マナーや規則、ルールが徹底していました。そんなガジガジの所にいたので、ルールの緩さに驚き、「こんな緩くても会社は成り立って、働いて良いんだな」と感じました。

人が長い間辞めなかったのは、たまたまなことであり、決して雰囲気の良いホワイト企業とは限りません。退職する人が新しい道に進むタイミングだったので、穴埋めとして求人を出し、そこに私が入っただけのこと。

仕事はそんなに難しくなかったですが、人は時間が止まったかのような頭の固い集まりでした。

小会社の中途入社はちょっとハードルが高いかも

経験してみてわかったのですが、人の出入りが少なく、何年も同じ人達で回していた会社は既に人間関係ができあがっています。

  • 休憩時間に自由行動できない
  • 勤続年数が浅いので対等な関係は望めない
  • 輪に入るのに時間がかかる

最後の輪に入るのに時間かかる所については、「このままではいけない」と無理して打ち解けようと、自虐ネタを言ったり、前の会社をなんで辞めたのかと色々心を開いて話しました。

ある程度は、その会社に溶け込むのに無理は必要かも知れませんが、正直この気遣いはしんどかったです。

転職は新しいスタートかも知れませんが、迎え入れる会社にとっては決して迎え入れたい訳ではないかも知れません。だって、自分達の良いように築いてきた人間関係がガラッと変わってしまうかも知れないのですから。

打ち解けて解け込む、築いてきたものを守る。双方の思惑があります。

少人数の会社にもそれなりに問題がある


理由は1つ、人間の質です。
ちょっと上から目線ですが、これでその会社に勤まるか勤まらないかがわかると思います。

  • 物事に柔軟性があるか
  • 新しい人をウェルカムの気持ちで接しているか
  • 仕事とプライベートをきちんと分けているか
  • 周りのことを考えて仕事をしているか

会社で上記に書いたことを実現できている人っていますか?多分、ほとんどいなんじゃないかと思います。大人数の職場でもいないのに、少人数でいなかったらその会社に勤めるのは自殺行為に等しいです。

この世に良好な職場は存在しない

個人的ですが、永久的な良好職場は存在しないと思っています。 どこの会社も良好な職場だったら、誰も辞めませんよね。

ちょっと偏り意見ですが、良好な職場にいると思っている人は自分の思い通りに仕事ができる、あるいはペースを保てることがあると思います。 また、異動がなかったりずっと同じ仕事をしていたりもそうですね。

要するに、環境や気持ちの変化が少なく、誰にも指摘されず、ずっと同じペースで仕事ができることが良好な職場だと思います。

しかし、そんな職場は本当にあるんですかね。時代は変化しているのに、会社と人は変化せずに続いているなんて、ちょっと信じられません。

実際、私が勤めた小会社も、ある分野のお店を管理していたのですが、どんどん廃業していきました。 その書類が届くたびに、この小会社も大丈夫かな?と心配しました。

転職が決まってもまだ辞めれる方法


転職先で勤め始めて、なんか嫌だなぁと感じたらまだ間に合う方法があります。

結論:試用期間です。

試用期間中は、まだ本格的に正社員として働いていません。 なので、もし合わないなぁと思ったらその時に辞めるべきです。最低3ヶ月はあると思うので、それまでに検討して後腐れなくその会社から離れましょう。

派遣の場合

派遣の場合も同様です。3ヶ月更新だと思うので、スパッと離れて他の会社を紹介してもらいましょう。いやいや、3ヶ月も待てないと思ったら、担当者にはっきり言いましょう。

黙って辞めるよりかはマシです。担当者に「もう行けない。無理です」と一言伝えたら、ペナルティは あるかも知れませんが、次の日から行かなくて良いと言ってくれると思います。

実際、私と同じ派遣会社を利用している人は、会社の雰囲気や人間関係が最悪だった為、1週間だけ勤めてスパッと辞めたことがあると言っていました。

1週間で辞めれたのも、担当者に連絡し了解をもらって辞めれたとのことです。バックレだけはやめましょう。

他の会社を紹介してもらえないかもと心配になる必要はありません。その時は、他の派遣会社を利用するのみ。手立てはたくさんあります。

まとめ

  • 小会社は決して良好なアットホームばかりではない
  • 形式的な行事は絶対参加しないといけない
  • 動きのない人間関係は既に構図ができあがっている
  • 永久的に良好な職場なんて存在しない
  • 合わないと思ったら試用期間中に辞めよう

大人数だと気疲れするので、少人数の方が・・・と思いがちですが、少人数の場合は、濃い人間関係に なってしまうので、こじらせてしまって面倒になるのは少人数かも知れません。

人数が多くても少なくても、会社の雰囲気が悪ければ、そこは関係ないですね。
良い悪い雰囲気を見分けるには、サイ トで調べるか、面接で実際の雰囲気を感じるくらいしかできません。

なかなか見分けるのは難しいかもですが、最終手段は試用期間がありますので、そこで判断しても良いかなと思います。

あなたにとっての転職先は、良い意味でも悪い意味でもご縁があったと言うことです。

最後に良いご縁の会社に転職できますように、同じ転職組として祈っております・・・。 (*´ー`*)