【銀行員からの転職】有利な業界や需要が高いおすすめ転職サイトを紹介【5選:保存版】
こんにちは、mogukoです。
銀行の仕事に飽きた、疲れた。でも銀行業務の仕事しかしたことないのに、銀行員を雇ってくれる転職先ってあるの?と疑問に感じると思います。
- 銀行の仕事しかやったことないけど、転職したい
- 銀行以外の業界に転職したいけど、雇ってくれるのかな?
- そもそも銀行員って他企業からどう見られている?需要あるの?
はい。大丈夫です。充分に需要あります。
私も銀行から転職して感じたことですが、真面目にちゃんと転職活動すれば普通にできます。・・・と言うより、銀行員て以外に有利なんだなと思いました。是非、ご参考ください。
本記事の内容
- 銀行員の需要が高い転職サイト5選
- エージェントの力を借りて、あなたを売り込もう
- 銀行員からの転職は正直有利でしかない
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銀行員の需要が高い転職サイト5選
- リクルートエージェント:大手転職サイト求人数No.1。求人数の多いサイトにはまず登録必須
- マイナビエージェント:リクルートと同様、大手転職サイトの1つ。20代~30代向けが多め
- dodaエージェントサービス:エージェントの中では一番丁寧なサポート。大手求人が中心だが、ベンチャーなどの面白い求人もあり(30代向け)/li>
- 就職Shop:20代若手向け。書類選考が不要の人物重視のスタイル。今すぐ正社員として働きたい方はオススメ
- POSIWILL CAREER:専属アドバイザーが自己分析・転職軸を固めるキャリアのパーソナルトレーニング。書類添削・面接対策なども対応。キャリア選びに迷いのある方、転職に失敗、後悔したくない人はオススメ。無料カウンセリングあり(転職エージェントではありません)
あなたに合った転職サイトでまずは試してみる
結論、転職が成功する or しないかは、あなたの判断=決断にかかってきます。
- マッチング
- タイミング
- ご縁
どのサイトを使っても上記のような出来事で転職先がサラッと決まることがあります。
そんな会社に出会うためには、とにかく色んなサイトを利用して試してみましょう。
求人を出す側もお金をかけている
相手側の企業さんも良い人材を獲得したい気持ちがあり、転職サイトに広告代としてお金を支払っています。こちらは無料で転職サイトを利用できますが、企業側さんは時間とお金をかけて良い人材の応募を待っています。
全て質の悪いブラック企業ばかりとまでは言いません。良いところと言ったら、急募案件が多いのがメリットでしょうか。急いで就職したい方は、ハローワークの方が良いかも知れません。
良い求人は待ってくれない
「あっこの求人良いなぁ」と思った求人は、次の日になると突然なくなっていることがあります。
- 1つのサイト中心に求人を見ていたが、他サイトに登録したら良い求人がたくさんあった
- お気に入りに入れていたが、他のことに気を取られている間に掲載終了していた
- もっと良い求人があると追いかけていたら、なくなっていた
転職=良い求人に出会うのは、情報収集や対策も必要ですがタイミングやご縁もあります。
希望の職種が決まっていても、その求人を掲載している転職サイトに登録していなければ応募もできません。
自分のやりたい仕事、この会社で働いてみたいと思ったら、履歴書や面接対策などの準備をしつつ、いつでも動けるように複数サイトに登録して情報収集することが大切です。
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エージェントの力を借りて、あなたを売り込もう
- 専任アドバイザーと話し合い、転職活動を進める
- 非公開求人にも応募可能になる
- 面接日程、入社時期を調整してくれる
- 面接対策などアドバイスをしてくれる
- ネットには載っていない企業の独自情報などを共有してくれる
- エージェントが企業への推薦として選考の場に立たせてくれる
正直利用しない理由がありません。
これだけサポートしてくれるのかと思うくらい、おもてなしが待っています。
任せきりは良くない。転職するのはあなた
色んなサポートを無料で受けれるなら・・・と依存しすぎるのも良くありません。
- 希望の職種があるなら、はっきり伝える
- エージェントに流されるまま、選考や面接を進めない
- とりあえず転職と適当に決めない
事前にヒアリングはあると思いますが、自分の意志にそぐわない求人を紹介されたら、断っても大丈夫です。
なので、「相手に悪いな」と考えてしまうなら、まず自分で求人を探して行動しましょう。上手くいかなければ、「ちょっと力を借して」を軽くお願いしてみるのも良いと思います。
絶対転職しないといけない訳ではない
登録したら、絶対転職しないといけないのでは?と感じるかも知れませんが、そんなことはありません。
まだ在職中であったり、退職届の書き方、退職意向を上司に伝えるにはどうしたら良いかなど、転職以外の相談事も可能です。
内定が決まったら退職手続きや入社時期を考えなければいけませんし、バタバタし始めます。そんな時もサポートしてくれますので、エージェントはとてもありがたい存在です。
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銀行員からの転職は正直有利でしかない
私も経験したことですが、銀行員からの転職は有利なのでは?と感じました。
- スカウトメールが半端ない
- 最初の書類選考は大体通る
- あとはご縁と面接次第
サイトに自己PRや職務経歴書を入力して登録したら、企業からスカウトメールがやってきます。
もちろん、ちゃんと仕上げていないとスカウトメールは来ませんが、それでも毎日何十通と来ていたのを覚えています。
しかし、その会社がホワイト企業なのかどうかは別です。中にはあなたに合わない会社も含まれているかも知れませんので、スカウトメールが来ただけで転職を決めるのはやめましょう。
転職は慎重に。されど前向きに
銀行から転職は良いこともありますが、無理に転職する必要もありません。
では、本記事で紹介した転職サイトや転職エージェントをいつ使うべきなのか?→在職中に登録し、情報収集して準備をする所からスタートです。
在職中と言うことは、今です。準備体制を整えてから転職サイト・エージェとを利用してみましょう。
転職はタイミングやご縁もありますが、「こんな仕事があるんだ。面白そう」と新たな発見を見つける機会にもなります。登録は5分程度で完了しますので、慎重に考えつつ、前向きに行動していきましょう。
- リクルートエージェント:大手転職サイト求人数No.1。求人数の多いサイトにはまず登録必須
- マイナビエージェント:リクルートと同様、大手転職サイトの1つ。20代~30代向けが多め
- dodaエージェントサービス:エージェントの中では一番丁寧なサポート。大手求人が中心だが、ベンチャーなどの面白い求人もあり(30代向け)/li>
- 就職Shop:20代若手向け。書類選考が不要の人物重視のスタイル。今すぐ正社員として働きたい方はオススメ
- POSIWILL CAREER:専属アドバイザーが自己分析・転職軸を固めるキャリアのパーソナルトレーニング。書類添削・面接対策なども対応。キャリア選びに迷いのある方、転職に失敗、後悔したくない人はオススメ。無料カウンセリングあり(転職エージェントではありません)