趣味・友人・仕事・・・自分の世界を広げるコツ

ひとりごと

アメリカのある経営コンサルタントが、トップセールスマン1,000人を対象に行った調査によると、そのうち7割以上のセールスマンが、駆けだしのころ、「自分は、セールスの仕事には向いていない」「人前でしゃべるのが苦手だ」と思っていたことがわかりました。

”食わず嫌い”という言葉がありますが、これとよく似ています。

魚を生で食べる習慣がほとんどない欧米人たちは、日本人が刺身や寿司を食べるのを、初めは奇異の目で見たものです。
ところが、今では健康志向の高まりとともに、日本食がブームとなり、海外に行っても握り寿司を食べられるのは当たり前になっています。

食べてみなければ味がわからないのと同じように、人生だって、やってみなければどう転ぶかわかりません。

実際にやってみて初めて、できるかできないか、向いているか向いていないか、判断できるのです。

だから、仕事はもちろん、趣味でも、習い事でも、スポーツでも、何か新しいことを始めようとするとき、「自分は下手だから」なんて、躊躇する必要は全然ありません。人づき合いも、同じです。

怖そうな人だから苦手、カッコいい人だから、相手にされない・・・。
心の中では、そう思っていてもいいですから、とにかく「話しかける」「食事に誘う」など、行動を起こして見ること。

「やってみないとわからない」と、軽い気持ちでトライしてしまいましょう。

思ったより上手にこなせたり、今まで気づかなかった自分の才能に気づいたり、心から夢中になれることを発見できたりと、新しい世界が広がります。