最悪のサービスを受けたら、笑いのネタに転換していく。

ひとりごと

偶然入った店で食べたラーメンが、とんでもなく不味かった。
偶然入った店で、とんでもなく無愛想な接客をされた。
大手企業の「お客様問い合わせ」にメールしたら、とんでもなく失礼なメールが返ってきた。

以上のような経験は誰でも一度ならずあるだろう。

こんな場合、普通は時間とお金を無駄にしたと後悔する。
だが時間とお金を無駄にしたと意思決定するのは、あくまで自分自身だ。

自分が無駄にしたと意思決定すると、無駄になる。
自分が無駄にならなかったと意思決定すると、無駄にならない。

酷いサービスに遭遇したら、「やるじゃん」と考えることだ。

これまで不味いラーメンを出しながらも、今日まで生きてこられたとは驚きだ。
「やるじゃん」
こんなに無愛想な接客をしながらも、今日まで生きてこられたことは驚きだ。
「やるじゃん」
こんなに失礼なメールを返してきながらも、今日まで生きてこられたことは驚きだ。
「やるじゃん」

これで少し心が軽くなるはずだ。

それほどの欠点を抱えながらも今日まで生きてこられたといことは、欠点を凌駕する何かがあるということなのだ。
それを発見しようと思えば、暗い気持ちも明るい気持ちになる。

少なくともあなたまで暗い気持ちに巻き込まれなくて済む

残念ながら「やるじゃん」と許してきた会社は、その後確実に衰退して消滅していく。
立地条件がよくて繁盛していた店も、国内で圧倒的なシェアを占めてふんぞり返っていた航空会社も例外ではなかった。

「やるじゃん」は、そうした会社に関わらないための魔除けでもあるのだ。