【ピアノ上手くなりたい】楽譜に階名を書いていたら、いつまでも上達しません。

ピアノ

こんにちは、mogukoです。

6年間ピアノ教室に通い、その後は自由に楽しく好きな曲を20年以上弾いています。

映画やアニメの主題歌・サウンドトラック、CMでふと流れた曲に興味を持ったら、取り憑かれたようにピアノに向かう時がたまにあります。笑

教室で習った楽譜や、ダウンロードした楽譜を今も大量に持っていますが、私は一度も楽譜に階名を書いたことはありません。
ピアノの先生から、「書くな」と言われていたのもありますが・・。
教室をやめてから気付いたことですが、階名を書いたら、音符を見なくなるからなのかなと思いました。

本記事の内容

  • ピアノ上手くなりたいけど、楽譜に階名を書いてしまう理由
  • ピアノ弾けるのに、楽譜が読めないなんて理解できない
  • 楽譜に階名を書く時間を、聴く時間にあてるべし

ピアノ上手くなりたいけど、楽譜に階名を書いてしまう理由

結論:早く曲をマスターしたい

早く弾きたい。さっさと弾いて次の曲にトライしたい。これが全てでしょう。

まず階名とは?=「相対的な音の高さ」 を表すものと言われています。
言葉だけではわからないので、下記の画像をご参考ください。

一つ一つの音符に、「ド」「レ」「ミ」と書くことです。
しかし、音符が混雑していたら、楽譜のどこを見たら良いのがわかんなくなってきます。

階名を書くメリット、デメリットをあげてみました。

メリット

  • 音の位置を理解できる
  • 曲を一通りマスターするのが早いかも?

すみません。私は楽譜に階名を書いたことがないので、どんなメリットがあるのか想像で書きました。書くことに対して多分、時間の短縮になるのかなと思います。

デメリット

  • 音符を見なくなる
  • 音を耳で覚えるクセがついてしまう
  • 楽譜が汚くなって見にくい

楽譜を見つつ、手書きで書いた階名を見て演奏するクセがつくのではと思います。
あと、曲が難しくなってきたら、楽譜も細かくなって音符も小さく表示されるので、どこの音符に階名を書いたのが絶対見にくくなります。

英語と違って、覚える量は知れています。5線の中に音符がどこの位置にあるかは、練習していったらすぐわかるので、なるべく書かずに練習するのが望ましいです。

ピアノ弾けるのに、楽譜が読めないなんて理解できない

言葉の言語は100種類以上あると思いますが、楽譜は1つだけ。世界共通の言語です。そんなに難しいことはありません。

高校生の頃、ちょっとピアノができる友達からこんなことを言われました。

「今度、音楽の授業でピアノを弾くから、楽譜にドレミを書いてほしい」

私は全く理解ができず、「ピアノ弾けるのに、なんで音符が読めないの?」と思いました。楽譜が読めなければ、ピアノなんて弾けません。なぜ、弾けるのか?

知っている曲だし、メロディーは覚えているから、あとは弾くだけでいい

デメリットに書いた通りの典型的ななんちゃって経験者です。
自分で階名も書かず、努力もしないでピアノを弾く姿勢に、ちょっと不快感を感じた瞬間でした。

初心者ならまだ慣れないうちは書いても良いでしょう。
でもそれに慣れてはいけません。いつまでたっても、文字を見てピアノを弾くことになります。それならもう音符はいりません。

楽譜に階名を書く時間を、聴く時間にあてるべし

階名を書く時間があるなら、どんな曲なのか聴く時間にあてる方が効率が良いです。
ただ弾くだけでなく、リズムや強弱の抑揚も勉強しないといけません。

曲を聴いて、どこの音なのか想像しながら楽譜を見ると、だんだん「ド」の音、「レ」の音がわかってきます。絶対音感がわかる耳になれば、さらに上達は早くなります。

大人のための独習バイエル

最近の本はDVD付きと言うのが羨ましいところです。大人のバイエル本です。

しかし、全ての曲がDVDに入っていないので、そこはご注意。
弾き方の解説が書いてあり、わかりやすいと思います。ただし、経験者は物足りないかも・・・。

もう一つ紹介

口コミでかなり高評価を得ていたので、紹介します。

こんな口コミでした

私はこの本を見たことはないのですが、完全に1から始める人にとっては、ピッタリな本となっているみたいです。

良かったら、試してみて下さい。

楽譜を読むときは頭で考え、譜読みするのが一番上達が早い

楽譜に階名を書いてしまう人は、指のみに集中し、楽譜を読むことを思考停止しています。

最初は良いですよ。どうしてもわからなかったら、書くのも一つの手法でしょう。

でも、そればかり慣れてはいけません。ちなみに、私は一度も書きませんでした。

書かなかったと言うか、先生がそれを許してくれなかったからです。

何度もめげそうになることはありましたが、書かない事を習慣にしたおかげで、「乙女の祈り」レベルまで弾けるようになりました。

こんな曲です。↓(この人のピアノ大好きです❤︎)

ピアノは本当に頭を使います。指を使って、楽譜を読んで、耳で聴いてリズム感を確認等、とにかく忙しいです。
独学で習うにせよ、ピアノ教室で習うにせよ、楽譜に階名を書いている間は、いつまでたっても上達しません。

これは私の感覚ですが、目で音符を読み、手で覚えさせ、それを耳で記憶する。

そうすれば、自然に階名を書かなくても上達していくと思います。
一番重要なのは、目かも知れません。

目で音符を読みましょう。そうすれば、階名書きを卒業できるはずです。

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