【ピアノの耳コピ】左手パート部分を掴むコツ→できる・できない曲がある(個人的)

ピアノ

こんにちは、mogukoです。
小学生の頃からピアノを始め、その後は趣味で独学気ままに弾いています。

今回は耳コピの件です。
「あっこの曲良いメロディーだなぁ〜」と感じたら、耳コピで聴いてすぐピアノを弾いている人っていますよね。

あれはまさしく天才です。

私はさすがにそこまでの絶対音感までは持っていませんが、耳コピしやすい曲のみ、「左はこの音かなぁ〜」と当てることはできます。

どんな曲が聴きやすいのか?私の場合ですが、こんな曲なら耳コピしやすいと思います。

本記事の内容

  • 耳コピで一番重要なのは、音を正確に聞き取ること
  • 絶対音感なくても、耳コピしやすい曲
  • 耳コピを鍛えるにはピアノの音を基本にしてひたすら聴くこと

耳コピで一番重要なのは、音を正確に聞き取ること


ピアノで弾く際、右手と左手の役割はこなっています。(クラシック以外)

  • 右手:歌手が歌っている部分=聞いたことあるメロディー。サビの部分なら、すぐに耳コピしやすい所
  • 左手:伴奏=メインをひきたてる部分

問題は左手ですよね。

右手はすぐに音を掴んで即ピアノが弾けても、左手はなかなか最初のうちは音を拾えないと思います。

しかし、これは耳コピ初心者だからという理由ではありません。

選んだ曲に問題があります。

選んだ曲に問題あり

「ピアノやっている人は、聴いたらすぐに耳コピできるんでしょ」と言う人がいますが、少し誤解があります。
耳コピできる曲の内容にもよります。

どういうことか?

こちらは松任谷由実さんの「春よ、来い」です。名曲ですよね。

ここの難しい所は歌い始めの部分です。

ここです↓

マルの部分がメロディーの変わる部分です。
1小節の間に2〜3つ、メロディーが変わるところがあります。コロコロ変わるメロディーはすぐに読み取ることはちょっと難しいです。

音を拾えない曲もある

左手の伴奏部分を拾えない曲は例えばですが、こんな感じです。

  • ヘビメタ系の曲
  • ラッパー系、歌詞が多く曲のテンポが早い曲
  • メロディーの変化が激しすぎる曲

上記の通り、ベースを中心に曲が成り立っていたり、テンポが早い曲や、変化の激しい曲は耳コピは無理です。
まず、右手の音も拾うのも困難。歌詞は付いていませんが、ジャズも無理です。

クラシックから学んだ側にとっては、ジャズは「んっ??そこスタッカート?えっ??8分音符?」と急な変化についていけない作りになっているので、耳コピ以前に論外です。

最後の「・メロディーの変化が激しすぎる曲」の項目ですが、私なりの聴き取りにくいアーティストはこんな人達です。

  • Misia
  • 宇多田ヒカル
  • L’Arc〜en〜Ciel
  • ORANGE RANGE
  • ジャニーズ系

最後はめんどくさいので、ジャニーズ系とさせて頂きました。笑
もちろん、個人的な偏りもありますが、この人達の左部分の音はマジ掴みにくいです。特に、Misiaはシャープ4つ〜6つ付いている曲が多いというの印象です。なので、右手の部分も拾うのも一苦労。あと個人的ファンですが、宇多田ヒカルも最強クラスで難しいです。

「First Love」や「花束を君に」あたりはわかりますが、「Movin’ on without you」・「Kiss & Cry」系のちょいテンポ早め、ジャズっぽい曲は耳コピでわかるレベルではありません。

天才なら別ですが、凡人クラスはギブアップです。

絶対音感なくても、耳コピしやすい曲

耳コピしやすい曲には特徴があります。

  • バラード曲
  • 弾き語り曲
  • テンポゆっくり系の曲

上記の3点に当てはまることは、演奏で使用している楽器が少ないことです。

「なぁ〜んだ。そーゆーことか」って感じですよね。そうなんです。

バラード、弾き語りだったら、絶対ピアノを使っていますよね?なので、何回も聴いていたら絶対に掴めます。ゆっくりめのテンポなら尚更耳コピしやすいです。

耳コピしやすいアーティストはこんな感じです。

  • Kiroro
  • アンジェラ・アキ
  • 奥 華子
  • The Beatles
  • エルトンジョン

女性シンガーの3人はピアノ中心ですよね。なので、耳コピしやすく左手の伴奏部分も聴き取りやすいです。

例えばですが、アンジェラ・アキの「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」は聴き取りやすいです。

変化する部分はこちらです↓

1小節に1つの音を覚えるだけで良いので、メロディーの変化が少ないです。
基本、ピアノの演奏なので何回も聴いていたら、左手部分の演奏を覚えることが可能です。

The Beatlesは個人的な好みもありますが、「Let It Be」はテレビ東京番組の「家についてっていいですか?」によく流れている曲なので、何回も聴いているうちに自然と耳コピで覚えれたと言うのもあります。要は聴き取りやすい曲だったからと言うことです。

耳コピを鍛えるにはピアノの音を基本にしてひたすら聴くこと


全ての音楽の土台はピアノの音です。

すぐに耳コピが上達できる魔法はありません。鍛えるのみです。

ピアノの音を耳にとことん染み込ませ、どこの音が鳴っているのかわかれば、自然と耳コピも上達していきます。
ただし、もしロック系やテンポが早い曲を耳コピしたいと言うのは、逆に私に教えて下さい。私もその手法を取り入れて鍛えさせて頂きます。笑

最初は完璧に耳コピができなくも良いです。最低限の音を掴んで、「この音かな?」と探っていき、徐々にそれぞれの音の音色の組み合わせがわかってくると思います。

最後、楽譜を見て「あっこの音だったんか」と答え合わせをして、ほとんど当たっていたらそれだけ上達したと言う証拠です。
耳コピは誰でもできます。音を聴き取る能力をひたすら鍛えていきましょう♪

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